職場で新型コロナ感染者が出て私も発熱しPCR検査を受けました

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職場でついにコロナ感染者が!そして私も発熱

毎日毎日朝から晩までコロナコロナの生活が始まってもうすぐ半年。報道を見ているとコロナはすぐそこまで迫っているような気はするけど、どこか他人事のように感じていた私に、コロナが大接近してきました。

 

 

3週間ほど前、私の働いているオフィスと同じフロアにあるお隣の会社でコロナ感染者が出ました。場所は渋谷、感染者は20代の若い男性。そして数日後、私も発熱しました。

 

 

これはかなり新型コロナウイルスの感染が疑われます。家族や周りの人への感染を考えたら、今すぐにPCR検査を受けなくては! 

 

 

帰国者・感染者センターの対応

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コロナウイルス感染の疑いがある場合、近所のクリニックに行く前に必ず帰国者・感染者センターや保健所の支持に従うように、とのことで、帰国者・感染者センターに早速電話をかけてみました。

 

 

そこで、数日前に職場でコロナ感染者が出て、濃厚接触者ではないけど自分も発熱が5日間続いてることを伝えました。

 

 

そこで相談すれば、PCR検査を受けられる医療機関に連携してスムーズに受けさせてもらえるのだろうと期待がふくらみます。

 

 

「職場に感染者がいて私も発熱があります。コロナ感染の可能性が高いので、PCR検査を受けられる病院を紹介してもらいたいです。」

 

 

「どちらにお住まいですか?」

 

 

「○○です」

 

 

「では、そちらの地域にある病院の電話番号を何件かご案内できます。メモしますか?」

 

 

「そのクリニックに電話をして、こちらからの案内で受診したいといえば、私はPCR検査を受けさせてもらえるんですか?」

 

 

「それはわかりません。そのクリニックがPCR検査をしているかもわかりませんし、コロナ感染の疑いのある方を受診してくれるかも私には答えられません。」

 

 

「病院の電話番号なんて、、、ググれば5秒で自分で調べられますよ。こんな、ナビダイヤルで有料で電話かけなくてもっ。」 

 

 

「すみません、私どもは地域の病院の電話番号を案内するしかできません。」 

 

 

「じゃあPCR検査受けたかったらどうしたらいいの?」

 

 

「 医師にご相談ください。」

 

 

「。。。わかりました(# ゚Д゚)」

 

 

そう言って電話を切りました。会話は録音されてるらしい。マジかい、帰国者・感染者センター!あんたの存在意義ってなによ。

 

 

クリニックを受診する

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納得いかずもやもやしますが、帰国者・感染者センターの案内の人が、クリニックを受診するようにというので、早速近所の内科を受診しました。

 

 

受付を済ますと外の待機室のようなところへ通されました。おそらく隔離。暫く待つと全身防護服をまとった超!高齢医師が現れ、2メートルくらい離れたところから診察を始めます。

 

 

と、遠くない(;´∀`)?

 

 

遠い上にフェイスシールドをしているため聞こえづらく会話が大声です。

 

 

「どうしました?!」

 

 

「職場でコロナ感染者が出て、自分も5日間微熱が下がらないので見ていただきたいんですがっ!」

 

 

「それは感染してるかもしれないので保健所に電話してみてください。ここでは見れまません!」

 

 

「帰国者センターに電話したらクリニックを受診するように言われましたっ!」

 

 

「PCR検査で陰性だった場合、診ますんでまた来てくださいっ!」

 

 

「ガビーン!!」

 

 

病院来た意味なし!!

 

 

離れた場所から顔色を見ることもせずに受信拒否を告げられて、診療費1200円ほどを支払って帰りました。この時点でけっこう泣きそうです。

 

 

保健所に電話をする

医師には保健所に電話してPCR検査を受けてから出直してこいと言われたので、言われるがままに保健所に電話します。

 

 

なかなかつながらず、しばらくかけてやっと電話口に人が出てくれました。

 

 

「職場でコロナ感染者が出て、自分も5日間微熱が下がらないので病院を受診したら保健所に電話してPCRを検査を受けるように言われました。」

 

 

「熱はどのくらいですか?咳は?息苦しさは?」

 

 

「熱は37.5度に行かないくらいです。咳と息苦しさはありません。」

 

 

「では濃厚接触者ではないようですし、PCR検査は必要ありません。」

 

 

「しかしPCRを検査を受けないと内科も受診してもらえないんですよ。」

 

 

「申し訳ありませんがご案内できません。」

 

 

「じゃあ私はどうしたらいいんですか?陰性なら陰線とわからないと仕事に行くこともできないんですが?」

 

 

「私からご案内できることはないんです。申し訳ありません。」

 

 

マジかい保健所!

 

 

という結果でした。テレビやラジオ、ネットニュースで聞いた通りの流れですね!

 

 

絵に書いたようなたらい回し状態。今、たらい回しが終了して行き場を失いました。

 

 

ふじみの救急クリニックでPCR検査を受ける

行き場を失ったところで、テレビでよく見かける「ふじみの救急クリニック」について、相談した家族や友人の何人からかアドバイスを受けました。

 

 

あそこは、24時間誰でも受診してもらえてPCR検査を受けさせてくれるらしいと。

 

 

そんなとこあるなら最初からそこ行けば良かったんじゃ?!

 

 

というわけで、調べてみると場所は埼玉県。自宅から車で行ける距離だったことが判明しました。なんてラッキーなんだ!

 

 

もはや国の機関は役に立たないことが嫌というほどわかったので、わらをもすがる思いでふじみの救急クリニックへ向かい、夜の8時頃、病院に到着しました。

 

 

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夜の駐車場の様子

 

到着から受付まで 

救急センターにつくと、すぐに受け付けの方が問診票を渡してくれて軽く症状を聞いてくれました。ここで保険証を渡すとコピーを撮って返却してくれます。

 

 

その後は自分の診察の番が回ってくるまで外のパイプ椅子で待ちます。この日は私を入れて10人ほどのコロナ疑いの人々がいました。中には咳がひどいつらそうな方もいます。

 

 

皆さんたらい回しの駆け込み寺としてここに来ているのかもしれません。。。

 

 

この日は一応肺のCTも撮っておきましょう、ということでCTとCPRの2つの検査を受けることになりました。

 

 

途中で救急車が入ってきたりして、スタッフの皆さんは夜間診療の時間もフル稼働で働いてます。

 

 

CTを撮ってもらうまで1時間ほど待ち、テレビで見かける院長先生らしき方にCTを撮ってもらいました。とても優しい感じの良い先生です。

 

 

CTを取る時間は5分ほど。再び屋外パイプ椅子で待機します。

 

 

いざ、PCRの検査の実態

30分ほどしていよいよPCR検査の順番が回ってきました。

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PCRの検査施設

この検査施設の外側の椅子に座ると、中で検査員の方が穴から腕を出し、鼻の穴にながーい綿棒を突っ込んでグリグリ!と粘膜を採取してくれます。

 

 

痛いっすよ。マジ痛いっす。痛すぎてどうしていいかわからずニヤニヤしました。両方の鼻の穴をグリグリやりますからね。綿棒を抜いたあとは鼻の奥に血の匂いが充満します。

 

 

PCRの検査にかかったお金

さて、これで念願の検査は終了です。お会計は後日、直接または振り込みでできるとのこと。

 

 

私の場合、社会保険3割負担で、CTとPCRの検査で合わせて7500円程でした。実は10日後、微熱が下がらないので2回めPCRの検査のみ受けに行ったのですが、その時はPCR検査のみで1850円でした。

 

 

PCRの検査にかかった時間

私は7月に2回PCR検査を受けたのですが、2回とも夜8時前後ということもあるのか、そんなに混雑はしていませんでした。昼間はもう少し混んでいるのかもしれませんが。

 

 

PCR検査だけなら平均して1時間ちょっとくらいの待ち時間でした。肺のCTを撮ってもらった時は1時間30分くらいかかりました。

 

 

検査結果のお知らせ

CTの検査結果は、診療が終わってすぐ電話がかかってきて異常がなかったことを教えてもらい、先生と直接での診察はありませんでした。

 

 

PCR検査の結果は、翌日の夜9時までに、陽性の場合のみ電話がかかってきます。電話がかかってこなかったときは陰性ということです。

 

 

私の結果はというと、陰性でした。

 

 

電話を待っている間の約24時間は緊張感が続きます。翌日の夜9時を過ぎても、本当に陰性なんだろうか。。。という不安は残りました。しかしとりあえず、PCR検査は陰性が出たということで。一安心でした。。。

 

 

ふじみの救急クリニックのサイトはこちら

現在オンラインで受診予約ができるようになっています。素晴らしい!!お国もこれくらいスピーディになぜやれないのでしょうか。

koyu-kai.jp

 

 

 

謎の微熱が下がらない人々

コロナ陰性で一安心ではあるのですが、私の微熱はもう3週間近く下がりません。無事PCR検査が陰性だったので、内科に行って血液検査も尿検査もしたのですが異常なし。

 

  

何事なんだろうとTwitterで検索をかけてみたところ、謎の微熱が2週間以上続いてる人が続出中!下に貼ったのは一部で、微熱、下がらない、などで検索するとすごい人数の人たちが長期間謎の微熱中のツイートしています。

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一体何が起こっているというのでしょう?!こんな、理由もなく微熱が何週間も続く症状なんてよくあることなんですかね?

 

 

新型コロナウイルス問題が関係してないと思えないんですが。コロナ鬱?コロナストレス?マスクのせい?

 

 

絶対なんかありますよね。私は1ヶ月下がらなければ大きな病院で精密検査を受ける予定です。

 

 

さいごに

 この記事は私が体験したものなので、帰国者・感染者センターや医者、保健所の対応が一般的なのかはわかりません。

 

 

たまたま私の当たった担当の人が良くなかっただけかもしれません。ですがもしご自分がPCR検査を受けたい立場になったら、これくらいのたらい回しは覚悟しておくといいと思います。

 

 

そして、近くにふじみの救急クリニックのような素晴らしい病院がない方は本当にどうしたらよいのか。。。

 

 

未だに深刻な症状が出ても検査を受けられない人が日本中にあふれています。早急に、国や自治体には検査体制を整えてもらいたいですね!!

 

 

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