専業主婦歴10数年のアラフォー女性の社会復帰への道のり

今から10年以上前、長男を妊娠した時に仕事をやめました。

 

そして仕事をやめてからは夫のアメリカ転勤についていき、帰国後気がつけば40才を過ぎていました。

 

女性は子供の手が離れたらまた働き始めるってよく聞きますが、実際どんな感じに社会復帰していくのでしょうか?

 

現在まだ仕事は見つかっていませんが、私の社会復帰への苦悩の道のりをリアル実況したいと思います。

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主婦の再就職って困難説

帰国したら私は社会経験ブランク10数年のアラフォーママ。ネットで検索しても友達に聞いても、やはり子育てが一段落した後の仕事探しはかなり難航するらしいと。

 

しかも私は専門的な資格や経験もなく、性格もいい加減。10年間勤勉にやってきたことと言ったら子育てと動画を見ることくらい。

 

そんな私を雇ってくれる企業があるでしょうか?

 

あるんですか?誰か教えて!

 

10年以上、これと言って特に努力もしていない専業主婦を雇わなくても、他にもっといい人材がいくらでもいますよね?!

 

主婦の再就職に有利な資格は?

かと言って、今から新しい資格やキャリアを積むのはかなりの情熱と決意が必要ですよ。看護師の資格を取ろう!とか、美容師の学校に行こう!とか。

 

ちょっと。。。無理かな(;´∀`)

 

この状況でまったく知らないジャンルに突っ込んでいくのは無謀すぎます。やはり今までのキャリアから使えそうなものを選んだほうが懸命なはず。

 

アラフォー主婦、プログラミングを学ぶ

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ということで、昔のキャリアの中から使えそうなものを引っ張り上げて、プログラミングの勉強を始めることにしました。

 

ネットで検索すると、プログラミングができると主婦の再就職にも有利だということで。

 

なるほど!それなら私も若い頃はHTMLとCSSあとはFlashとかやれたし使えるかも!

 

ということで、まずは無料でできるプログラミングサイトをいくつか使って独学で勉強をすることにしました。

 

王道のプロゲートと、ドットインストールを使って。優良サイトも無料サイトも色々ありますが、プログラミングに興味がある場合、まずはこの2つの無料サイトを使ってから考えるといいと思います。

 

そこで私も始めたわけです。近い将来、プログラマーとして就職を果たすために、プログラミングの勉強を決意しました。

 

プログラミングの世界をなめるな

プログラミングには色んな種類があるわけですが、私が働いていた頃(10数年前)は、Webサイトを運営するにはHTMLとCSS、あとはJavascriptが使えればまあオッケーでした。

 

ところが!

 

15年たった今は私が使っていた知識など化石に等しくなんの役にも立たないことが判明しました。

 

それでもやり直しでHTMLとCSSにJavascript、そしてこれから使えそうなRubyを学び始めたわけですが。。。

 

1ヶ月で挫折しました。わけワカメすぎた。

 

断言します。「プログラミングは独学で身につく!」とかよくネットとかで言ってる奴いるけど、そういう事言ってる奴らは詐欺か天才のどっちかですから。

 

私のような凡人は、仕事で使えるようなプログラミングを独学で身につけるのは絶対に不可能ですね。難しすぎます。やるなら絶対に学校に行くことをおすすめします。

 

 

配られたカードで勝負する

40代、今手の上に無いものを取りに行くのは無理があります。若い頃とは違い家庭もあり色んな事情を抱えてますから。

 

今こそスヌーピーの有名な格言

「You play with the cards you’re dealt(配られたカードで勝負するしか無い)」

が身にしみます。

 

今の私が手に持ってるカード。。。

 

頼りなーいですが、自分には英語のカードがあることに気が付きました。しかしそれだってプログラミング同様、その世界で40歳になるまで働いてる人の前ではまったく太刀打ちできないカードですが。

 

でも、仕方ないです。仕事を探す上で自分が今持ってるカードは、おそらく「英語」のカードだけ。

 

と言うわけで、おとなしく大嫌いな英語の試験TOEICを受験することにしました。

 

 

TOEICのスコアの推移

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実は私はこれまでにTOEICを3回受けたことがあり、今回は4回目の受験でした。

 

TOEIC受験1回目のスコア

1回目に受験したのは学生時代。英語は得意科目のひとつではありましたが、大学時代は勉強らしい勉強などしていなかったので当然スコアはどん底です。

 

確か200点台でした。サイコロ転がしても300点以上は取れると言われるTOEICで200点台は逆にすごいですよね。

 

TOEIC受験2、3回目のスコア 

それから時をさかのぼり、アメリカに引っ越してから3年後くらいに一念発起してガリ勉をしてTOEICを受験しました。その時は3ヶ月くらい毎日4〜5時間くらい勉強しました。

 

その時のスコアが700点台、そして2ヶ月後にもう1度受験して最終的に800点台を取りました。

 

最初の200点台から思うとすごい伸びましたね!努力が報われてすごく嬉しかったです。

 

TOEIC受験4回目のスコア 

しかしこのスコアはもう5年以上前のもの。TOEICのスコアの有効期限は2年なので、この度帰国前に改めてTOEICを受験してきました。

 

無謀にも無勉強で。

 

人間って一度ダメになるとなかなか這い上がれないものですよ。前回勉強した時の参考書や過去問が山ほどあるのに、まったく開きませんでした。どうしても手が伸びなくて。。。(*´σー`)エヘヘ

 

でも、あれから更に5年もアメリカで暮らしたんだから、リスニングとか勝手に伸びてるんじゃないかな?と思って受けてみた結果、スコアは700点台でした。伸びてるどころか派手に落ちてる。

 

TOEICのこともなめるなよ。とTOEICに叱られた気分でした。

 

まあでも、英検と違って落ちるか受かるかではなく、スコアを持ってればそれでいいのですから気楽なもんです。700点でも、履歴書が白紙よりはマシだろうと、やはり頼りない英語のカードを手に入れました。

 

TOEICのスコア推移まとめ

1回目 200点台

2回目 700点台

3回目 800点台

4回目 700点台

 

 

いざ、仕事を探す

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キャリアといえば10数年前の事務とWeb系の仕事、資格といえば中途半端なTOEICのスコア。 

 

そんな頼りないカードを手に、いざ就職活動へ乗り出しました。恐る恐る、緩めな感じに。。。

 

ハローワークの求人をチェック

自宅から遠くないところで働きたいので、まずは地元求人からチェックします。市役所に転入届を出したついでに、待合ロビーにおいてあったハローワークの求人票を見てみました。

 

求人表にはずらりと色んなジャンルの求人情報が。日本は今求人がいっぱいあるとは噂に聞いていましたが、本当にすごくたくさん求人がありました。

 

中には、半日だけの事務や、クリーニング店の受付など、私にもできそうな仕事がいくつかありました。

 

なるほどハローワークに行くのはいいかもしれません。

 

タウンワーク(フリー求人冊子)をチェック

よく駅やコンビニなどで見かけるフリーの求人冊子のタウンワーク。これは名前の通り街の求人を乗せています。

 

ですので、近所で仕事がしたいと思う私のような主婦にはとてもいい求人情報です。私はこの中から一つ、保険の入力事務というお仕事を見つけて応募してみることにしました。

 

初めてのお仕事エントリー

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最近は求人システムが素晴らしいですね。

  • 絶対に間違えてはいけない履歴書を書き、
  • 超絶ブスに映る証明写真を取り、
  • 震える手で面接官に手渡す。 

 

という、このとんでもなくストレスのたまる工程が省かれているんですよ! Webからお仕事に応募すると、企業からURLが送られてきて、そこに学歴や職歴を入力し、その場でタイピングやOfficeのテストができました。

 

コーヒー片手に緊張感ゼロのままエントリー完了です!

 

そして数日後、企業から電話が来て、書類選考を通過したので面接にいらしてくださいと連絡がありました。

 

合理的で感動しました。

 

が。近所の会社に応募したはずなのに、面接の会社がとんでもなく遠い場所でした。えー。。。ちょっと無理ー。そんな遠くに行きたくないー。

 

ということで、丁重にお断りしました。

 

やる気あるの?!って怒らないでくださいね。やる気あります!ただ遠くに行くのは嫌なだけです!

 

2回目のお仕事エントリーは英語の先生

次に目をつけたのが、英語の先生のお仕事。今住んでる家から歩いて5分ほどの英語教室で、小学生に英会話を教える先生の求人がありました。確か時給は1600円くらい。働くのは週1回から2回、夕方の4時から6時の2時間のみ。

 

なんだかすごくいい!

 

こちらは電話でのエントリーだったので、直接企業に電話をして話を聞いてみることにしました。

 

ところが。。。

 

英語の先生の実態

電話で仕事の内容を聞いてみたところ、ひとクラス6人までの子どもたちに英会話を教えるというもの。

 

教えてる先生はネイティブの先生はいなくて、多くは大学生で時々主婦ということみたでした。

 

授業内容は、決められたテキストを一緒に読み上げたりするもので、正直英語力はあんまり問われません。

 

話を聞いてると、どうも私のようなちょっと英語が話せる主婦みたいな人が先生をやってることに疑問がフツフツと湧いてきました。

 

アメリカで暮らしてる日本人の子どもたちは、毎日朝から夕方まで現地の学校に通ってても、英語を話したり聞けるようになるの何年もかかるのに、私のような日本人が週に1回2回ちょろっと英語を教えたところで、なんか意味あるのそれ?

 

絶対に意味無い。そんな事したくない。って思ってしまいました。

 

TOEIC700点くらいでもこういう英語のお仕事はどうやらあるみたいですね。

 

派遣会社に登録

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もう少し求人情報がたくさんないかな。と思い、次はネットから派遣会社に登録をしました。

 

エン派遣というサイトが色んな派遣会社のポータルサイトになっていたのでここに登録してみました。

 

するこここには、ハローワークやタウンワークとは比べ物にならないほどの求人情報が何千件もありました。

 

すごい!最初からここだけ見てれば良かった(;´∀`)

 

 

 ネットから派遣の仕事にエントリー

早速条件を選んでお仕事を検索してみました。都会に住んでるわけではないので、流石に家から通える求人の件数は多くはありませんでしたが、3件ほど選んでエントリーしました。

 

エン派遣のサイトはポータルサイトなので、各お仕事を扱っている派遣会社には別々のエントリーが必要です。

 

でも、一度学歴職歴を書けば後はコピペでオッケーなので楽勝です!

 

3件のお仕事は3社それぞれ違う派遣会社の案件でした。ちなみに全て一般事務。英語のお仕事はスルーしました(;´∀`)。

 

 

派遣会社からの反応

ネットからエントリーした3つのお仕事それぞれの派遣会社からの反応は以下の通りでした。

ちなみにABCともにとっても有名な派遣会社です。

 

  • 派遣会社A

→返事なし

 

  • 派遣会社B

→企業とマッチしないとのことで断られた

 

  • 派遣会社C

→応募した仕事よりも条件のいい仕事を紹介してくれた

 

というわけで、只今派遣会社Cからお仕事を紹介してもらっているところで、近々企業に直接面接に行く予定です!

 

 

アラフォー主婦の社会復帰への道のりまとめ 

10数年前

→妊娠を機に退職

 

1年前

→来年から働くことを決意

 

プログラミングの勉強をしたり、TOEICを受けたり、ブログを開設したりとウォーミングアップをする

 

2019年11月 ←イマココ!

→派遣会社に登録して仕事を探す

 

 この後一体どのくらいでどんな仕事が見つかるのか、随時更新していきたいと思います!