新聞の定期購読に申し込んだら絶対にキャンセルできないシステムになってた物語

先日、気まぐれにアメリカの電子版新聞の定期購読に申し込んだんだけど、なぜか記事が表示されないからすぐにキャンセルをすることにしたわ。

 

でもどう頑張っても絶対にキャンセルさせてもらえないのよ。

 

購読者獲得に必死なのはわかるけど、定期購読をやめさせない地元新聞社の汚い手口をここに告発するわ!

 

(※以下この新聞社の呼び名は【地元新聞】で書くことにします。)

 

f:id:dramafreak:20190112075837p:plain

 

 

ただ、地元の雪遊び情報がほしかった

冬って寒くて全然外に出られないじゃない?でもいっそ遊べそうなくらい雪が積もってる場所があるなら行きたいって思ってたわけ。雪遊びしたくてね。

 

それでネットで探してたら、件の地元新聞のホームページにたどり着いたわ。記事には「雪遊びができるスポットを紹介!」ってタイトルが書いてあった。

 

「おお、これよこれこれ」って思って早速その記事をクリックしてみたの。そしたら全画面に広告が出てきて、「定期購読しないとこの記事は読めません」って書いてあるじゃない。

 

えー、そうなの?どうしようかな。値段を見たら最初の1ヶ月は99セントでいいと。2ヶ月目からは7ドル弱らしい。

 

なんか他にも面白そうな記事ありそうだし、とりあえずこの地元新聞を定期購読をすることにしたわ。だって、アメリカって返品王国だからね。こんなの登録したそばからキャンセルすればそれでおしまい。のはず。キャンセル手続きだってたいていボタン一つで終了よ。

 

定期購読に申し込んでみたら。。。

簡単にプロフィールとクレジットカードの番号を入力したらあっという間に定期購読の申込みが完了。よしよし、じゃあ早速さっきの雪遊びのページを見ようかしらね。

 

改めて地元新聞のサイトにログインして目的の記事に戻って再びクリックしたわ。そしたらなぜかまたさっきと同じ大画面の「定期購読しないと読ませないぜ」というメッセージが出てきたのよ。

 

ええーなにこれ?なんで読めないの?定期購読の案内メールからもう一度新聞社のホームページへ行ってログインすると、どうやら今日の新聞がダウンロードして読めるとのこと。

 

(雪山の記事はそっちにも書いてあるのかな?)

 

そう思ってデジタル版の新聞をダウンロードして開いたら、なんか選挙のことだかデモのことだかしか書いてない。どこにもさっきの記事は見当たらないのよ。

 

この私が、この毎日が日曜日でかつ炊飯器で米を研ぐくらいしか取り柄のない私が、こんな小難しい記事英語で読むわけないわ。日本語でだって読みたくないのに。

 

それでもどこかに小さく乗ってるのかもしれないと期待して、記事の中を探したけどやっぱりない。

 

さらいスマホサイトだけじゃなくてパソコンからサイトから記事を開きに行って見たけど、先ほどの雪山情報はどう頑張ってもタイトル以外読ませてくれない設定になってる様子。

 

ど。。。どうなってんのかしらコレ(;´∀`)

 

なんだか嫌な予感がしてきたから、お母さんすぐに地元新聞の定期購読をキャンセルすることにしたわ。

 

定期購読のキャンセルはできる?

f:id:dramafreak:20190114072731j:plain

通常、返品やキャンセルはわかりやすくホームページやら登録のメールやらに書いてあるはずなんだけど、地元新聞のサイトにはどこにもキャンセルの文字が見つからない。

 

仕方ないからGoogleで検索してみたわ。「どうやって地元新聞の定期購読をキャンセルするか」ってね。そしたら出てきた。グーグルによると、どうやら電話でしかキャンセルは受け付けないらしいわ。

 

で、出たー、入り口はオープンにしといて帰らせないっていう「注文の多い料理店タイプ」。食わせてやると見せかけといて食ってやろうっていう化け猫かしら!

 

仕方ないわね。電話しか受け付けないのなら電話するわよ、わかったわよ。英語で電話なんて超恐怖だけど、自分が撒いた種だしね。。。

 

定期購読キャンセルへの挑戦が始まる

うんざりしながらカスタマーサポートに電話をかけてみたわ。すると音声ガイダンスで、問い合わせ内容によってナンバーボタンを押すように案内が。その中にももちろん「定期購読のキャンセル」っていう案内はなかったから「オペレーターにつないでもらう」を選んだわ。

 

そして「しばらくお待ちください」という案内が流れてから待つこと。。。

 

40分

 

(;´∀`)大丈夫大丈夫、想定の範囲内。お母さんわかってた。こんな連中がそう簡単に電話に出るわけないわよね。そういう経験いっぱいある。

 

でも確信したわ。地元新聞は客に簡単には定期購読のキャンセルをさせない気よ。たぶんカスタマーサポートなんてまともに機能してないんだと思う。

 

でもお母さんだってそう簡単には引き下がらないわよ!

 

40分待った後、かけなおしてスマホをスピーカーにしたままもう一回40分待った。でもあいつら当然のように無視!出ないかもしれないけど何回でもかけるわよ。

 

まあ予想通り何回かけても出ないもんは出ないけど。

 

ひどいねッヾ(○´0`)ノ

 

(本当にひどい。でもまだ他にも手はあるはずよ。そうだ、メールで問い合わせしてみよう。)

 

地元新聞のコンタクトページから事情を説明してeメールで問い合わせたわ。そして返事を待つこと2日間。まあ返事ないよね。その間お母さん、電話をかけつつ同じメール5回送ったから。あっちもなかなかのマインドタフネスを見せてくるわ。

 

5回同じメールを送ってくるって結構な狂気よね。怖くない?同じメールを2日で5回。あ、この人やばいな、エスカレートするな、って思わないのかしら?!

 

ともかく音沙汰なしだから、お母さんは次の手を考えたわ。そうだ、今の時代はそうやすやすと悪いことはできないのよ。だって、悪いことすると晒されたあげく拡散されるからね。そうそれ、拡散。SNSを使ってみよう!

 

早速Facebookから地元新聞社のページを探して、メッセンジャーを使ってメッセージを送ってみたわ。

 

「こんにちは。先日定期購読を申し込んだけどキャンセルしたいんです。

ホームページにはキャンセルの案内は見つかりません。

カスタマーサポートには何度電話をかけても誰も出ません。

お問い合わせメールも何回送っても返事がありません。

どうすればキャンセルできるか教えてください。

もし返事を頂けないなら、これまでに何が起こってるかをおたくのFacebookとTwitterのパブリックページに投稿するわよ。シンシアリー」

 

どう?これなら向こうもやめてくれー!ってなって降参すると思わない?というか、この新聞社のやってることって明らかに犯罪よね?誰に訴えればいいの?

 

「あいつらに99セント騙し取られてるッ!」って、誰か聞いて?

実際のところ99セントですまないでしょ?だって、定期購読をキャンセルできなかったら永久に毎月7ドルをあのひどい新聞社にむしり取られるってことよ?!

 

Facebookのメッセンジャー機能ってね、ラインみたいにメッセージを相手が読んだら【既読】って表示されるのよ。

 

お母さんがメッセージを送ったら数分後には相手は読んだらしく、すぐに【既読】になったわ。

 

つに地元新聞から返事が来た!

f:id:dramafreak:20190114072734j:plain

地元新聞社に「悪事を皆にばらすぞ」と脅迫してから待つこと1日、お母さんの脅しが効いたのか知らないけど、ついに化け猫の一味からEメールの方に返信が来たわ!

 

((*´ω`*)もうー、誰もいないのかと思ったらやっぱりいるじゃないのー。忙しすぎて返事するのに1週間かかっちゃったのかしらね?)

 

返事をくれたからちょっと許してあげようかなって気になってきたわ。早速メールの内容をチェックしてみることに。

 

「ご迷惑をおかけしてしまってごめんなさい。定期購読の解約は以下のURLから簡単に手続きできます。やってみてください。

もし不都合があれば、カスタマーサポートにお電話ください。

電話番号は〇〇〇ー△△△です。

地元新聞社」

 

(あー良かった!なによー、親切にちゃんと教えてくれるじゃない!詐欺なのかな、なんて疑ってちょっと反省。お母さんa little反省。じゃあURLから解約の手続きをしてみるわね。)

 

そしてメールに書いてあるURLをクリックして解約手続きを試みると。。。

 

URLクリック!

エラー。このページは存在しません。

 

あ、アレー?どうしたのかな?Wifiの調子悪いかな?

もう一回。。。(;´∀`)

 

URLクリック→エラー

URLクリック→エラー

URLClick→Error

 

。。。。。。

 

ひどすぎるねッヾ(○´0`)ノ

 

教えてくれたURL、存在しないページへのご案内でした。お母さん悔しさと虚しさで唇かみしめたわ。悔しくて握りしめすぎた、こぶしの中爪がつきささるわ。©ファイト!中島みゆき

 

その後、ちょっとここに書いたらお母さんが不利になりそうな罵詈雑言と脅し文句をメールで送って、警察にも通報するって書いたけど、相変わらずあいつらずっと無視してるから。

 

そろそろ本当にSNSに投稿して本気で戦ってやろうかとも思ったけど、もし実際に公開ページに投稿したりしたら、どっちかっていうと完全にお母さんの方が頭おかしい人に見えない?見えるわよね?!

 

そんなの嫌よ。お母さんは体裁を非常に気にする器の小さい小心者なんだからッ!キリッ!

 

そういうわけで、定期購読を申し込んだあの日から10日以上経った今でもまだキャンセルはできてないわ。これからもできる気がしないし、きっと一生あの化け猫新聞社に毎月7ドルを搾取される人生を送ることになると思う。

 

何事も結局は自己責任

でもね、元をたどれば浅はかな自分がいけないのよ。実際にクレジットカード情報を入力したのは他でもないお母さんなんだから。

 

いくら地元新聞社が地域では結構有名な媒体だったとしても、それが悪徳じゃない保証なんてどこにもないってこと。

 

地元新聞社の卑劣な手口を恨みつつ、挙句浅はかな自分に対する自己嫌悪っていうルートでずっとグルグル回ってるわ。

 

もう半分諦めてるけど、もし万が一定期購読をキャンセルできたらその時はこちらで報告するわね!

 

誰か化け猫新聞社をギャフンと言わせるいいアイデアがあればぜひ教えて頂戴!!!((;゚Д゚)必死)

 

人気ブログランキングに参加中!

(*´Д`)皆の一票まってるわ~