アラフォー女性が見た映画「ボヘミアンラプソディー」の感想

イギリスの伝説のロックバンドQueenを題材にした話題の映画「ボヘミアン・ラプソディを見てきました。

 

色々とすごかったです。

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【もくじ】

 

 

ボヘミアン・ラプソディのあらすじ

Queenにフレディが加入するところから、様々な楽曲を生み出し、その中でフレディが自分のジェンダーに対する葛藤を抱えるところから始まり、最後は伝説の音楽フェス、ライブエイドまでを描きます。

 

私とフレディ・マーキュリー

最初に書いておくと、私はフレディが好きです。ずっと前から好きでした。私の人生の3大神様の一人です。

 

ちなみに私の3人の神様はこの方々。

エレカシ宮本氏、フレディ、大人計画松尾スズキ氏。

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フレディ・マーキュリー - Wikipedia

松尾スズキ PROFILE | 大人計画 OFFICIAL WEBSITE

http://www.elephantkashimashi.com/media/

 

神様と言っておきながら、フレディの人生についてあんまり知らなかった。ただ単純にあのすごい楽曲、歌声、ファッション、個性を愛してたわ。

 

だから今回映画でフレディの人生を垣間見ることができて本当に良かった!

 

みんながフレディを好きになる

ボヘミアン・ラプソディが日本でも爆発的にヒットしてるっていう報道を聞いても驚かなかったわ。

 

フレディという人物に1度触れたら人は皆愛さずにいられなくなるし、あの歌声を聞いたら絶対にもう1度聞きたくなるに決まってるもの。

 

ライブエイドを生でテレビで見てた世代の人々はもちろん、私のようにフレディがなくなってから好きになったり、今回初めてフレディを知った人もみんな、一度彼を知れば好きにならずにいられない。

 

フレディはそのくらい魅力のある人よ。


ボヘミアン・ラプソディを見た感想 

まずいきなり結論から伝えちゃうけど、ラストで涙が滝のように流れたわ。でもお母さんが泣いたのラストだけよ。
 
感動とはまた違った、かといって悲しみや落胆でもない。どう形容したらいいのかわからない感情がこみ上げてきたわ。お母さんは泣き虫だけど、今回は自分の涙の意味がよくわからない。


今回お母さんは何の予告も情報もなく、予備知識ゼロの状態でスクリーンに挑んだわ。
そのほうが楽しめそうだと思ってね。

 


オープニングから最高にうれしい気持ちになった!

 

「もうー!いきなりなんなのー!」
オープニングで思わず自分の中から気持ちの悪い黄色い声が漏れ出たわ。
 
ワーナーブラザーズの映画が始める時、毎回必ず決まったメロディと映像が流れるじゃない。
 
タッタラララララーって。
 
何度も聞いているから完全に覚えてる、短いけれどオーケストラで演奏されたの心地の良いあのメロディよ。
 
それがこの映画の始まりの際は、なんとクイーンのギタリストブライアンメイの
ギターバージョンだっつーんだよ!
 
(´;ω;`)っかー!粋な事しやがって!
ロックなの!音が!
やばいわめっちゃワクワクするー!
 
あのギターサウンドを聞いたら一気にクイーンの世界に行く準備は万端よ。

 

 

フレディにだってただの青年時代があったのは当たり前よね。でもそんなことは考えたことも無かったわ。
 
私の知るフレディは、何万人もの聴衆を前にただその美しい歌声と、変態的なカリスマ溢れるパフォーマンスを一瞬の迷いもなく演じる大スター。
 
曲のイントロを聞いただけで鳥肌が立つような名曲を何曲も世に生み出した怪物君よ。
でもこの映画を観て初めてフレディがまだ無名の音楽を志す青年の時代を除き見たわ。
 
彼ってばその頃から自分を信じて、そして自分をわかっていたのね。
 
でも今、母親目線から見たら 思うんだけど、もし自分の子供があれだったら、あんなの絶対2歳の時から「なんかこの子普通じゃないんだけど」って思う節がありまくりだと思うわ。人と違う気がする。。。変態なんじゃないかな?!って。
 
平凡な子が成長したからってあんな風になるわけない。フレディは絶対、生まれた時からああだったはず。きっとそう。

 

 

映画の中で、名曲が次々と生み出されていくシーンがね、もー全部いい!
 
タイトル曲のボヘミアンラプソディは「6分もある曲なんてダメー」ってレコード会社に言われちゃって。でも大ヒットしてザマーミロって言う素敵なやりとりがよかった。でもだめって言いたくなる気持ちもわからなくもないわよね。


お母さんがレコード会社の社長で、クイーンの子達がボヘミアンラプソディを聞いてみてくれってきかせてくれたら。。。


イントロを聞いてわあー、新しいね。きれいなコーラスからの極上のピアノイントロ。。。いいね。その後の曲も最高!


おお、途中でずいぶん曲が展開するね。素晴らしい。メンバーのコーラスかっこいいね。え?なんて言ってるの?マ、マンマミヤマンマミヤ?ガ、ガリレオガリレオ?


(;´∀`)だ、大丈夫かなこれ?6分て長すぎるし。。。


ってなるかもしれないわ。新しすぎるものね。こんな歌詞思いつく人地上で彼しかいないし、本気で歌おうと思うその肝の座り方もやっぱり怪物君。フレディは間違ってなかったけどね。今やYouTubeで7億回以上も再生されてるメガヒット曲。


個人的にはWe will rock you!が一番グッときたわ。
 
ドラムにビールをボチャーっとやってドンドコドンドコ。。。
 
Whoooa!!かーっこいー!
 
どの曲も知ってるのに。何年も聞いてきたのに。曲が誕生する瞬間には改めて感動したわ!

 

 

フレディはさておき、他のバンドのメンバーの配役を見たら、

「やっだ!こんな似てる人どっから探してきたの?!」って突っ込むから。絶対。絶対に突っ込む。

 

特にブライアンメイなんて姿も仕草も雰囲気も似すぎてて、思わずブーっと吹き出さないように注意が必要よ。


他のメンバーも激似。特殊メイクじゃないみたいだから本当に似てる人を採用したのね。フレディ約のレミマレック氏もめっちゃ頑張ってた。


でも出っ歯強調しすぎ。フレディそこまで出てないわ。あれじゃあ、さんま師匠の物まねする人だわ。って思ったら気になって仕方なかった。


物まね王座決定戦に出たらレミ氏、ぶっちぎりで優勝できると思う。面白い方で言ったら神無月氏だけど。あ、その昔神無月さんがフレディの物まねをやってたのはご存知かしら?あの方もたぶんフレディ大好きだと思う。


レミ氏、すっごいフレディの研究したのね。予測不能なフレディの動きを確実に再現してたわ。あれすっごい難しいから。真似しようったってそう簡単にはいかない。

 

レミ氏演じるフレディを見ていて、全編に渡って「ああ、似てるな、頑張ってるな」って思ってしまったわ。フレディだと思って感情移入して見れないのよね。


最後のライブエイドの映像も今までYouTubeで何度も見てきたからか、「よくできてるなー、どうやって撮ったんだろ?」なんて思っちゃって。

 

どうしてもフレディだと思って見れない自分がいた。

 

 

 

映画は全編通して飽きることなく、最後まで目が話せない素晴らしい作品だった。

 

でも、全てはラストに本物のフレディが歌う古い映像の「Don't stop me now」を聴くための前座だったに過ぎなかった。

 

最初にも書いたけど、映画の最中、一度も泣くことなどなかったけど、ストーリーを見終わった後に、実際のフレディが歌う映像を見たら涙がとめどなく溢れてきたわ。

 

なぜそんなに泣けるのかは、冒頭に書いたように自分でもまだよくわからない。でも今書きながら考えてみたらわかってきた気がする。


私がフレディを好きになった時にはもうフレディは亡くなってた。

 

だからフレディを悼む気持ちを持ったことはないのね。でも、映画を観たことによってフレディを亡くした悲しみに初めて至近距離で向き合ったような、そんな気がする。。。


こんな素晴らしい人がもう、この世にいないだなんて。寂しくて悲しくて悔しくて寂しくて、涙が出る。

 

 

 

私が映画を見に行った日の映画館の客席は満席だったわ。満員の観客席から、最後の本物のフレディの姿が映った瞬間会場中からすすり泣く声が聞こえてきた。


映画の途中で笑い声が聞こえることはあっても泣く声は聞こえてこなかったのに最後は皆泣いてた。

 

隣観たら一緒に見に行った私の夫も泣いてるし。あんたも泣くんかい(;´∀`)

 

みんなで泣いたら映画館の中が妙な一体感に包まれた気がしたわ。みんなクイーンが好きな仲間ね。

 

 

 

 

物語の最中は正直「リアリティが足りねえなぁ」なんて思ったけど、 映画の内容が素晴らしかったからこそ、最後の本物のフレディの姿に人々の胸が打たれたことは間違いない。
 
映画を観終わった後、心から思ったわ。

 

「あー、フレディと同じ時代を生きてみたかったなー!」って。


フレディってば私の親よりも年上。

 

私がQueenを聞き始めた頃には、フレディはもうこの世にいなかったし、新しい曲が出るワクワク感もなく、ライブを見に行くことももう出来なかったわ。
 
それがすごく残念。

 

フレディ最後のPV

 

これはフレディの晩年に撮影された彼の最後のPV。

 

曲調がやわらかいっていうのもあるけど、この頃にはもう体が痩せて弱りきってて動けなかったって言われてるわ。

 

でも、最後まで彼らしくて、カメラに向かって「I still love you.」って微笑む姿は、まるでお別れの言葉みたいで見ると涙がまた止まらない。。。 

 

いろんな気持ちをくれるクイーンの曲たち

今もこの記事を描きながらボヘミアンラプソディを聴いてるんだけど、なんかしみじみといろんなものをくれる曲よね。
 
元気だったり癒しだったり、やる気だったり。
 

今までもずっとあの変態大将のフレディが大好きだったけど、映画を観たらさらにもっと好きになったわ!
 
大好きすぎて、この記事4000文字を超えたから。このへんで。

 

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